私について
私、五十嵐香緒里は美術系の短大卒業後、バンド活動やデザイナーからエディター、コピーライターへなどを経て、ベリーダンサー、マッサージセラピストなども経験し、2002年に渡英。フィンドホーン財団のスタッフとしとして10年間在籍。ガーデン、キッチンの、また英語・日本語の体験週間のフォーカラーザーとして酸いも甘いも様々な体験を積み、そして2013年、独立し、オープンコミュニティのメンバーになりました。
フィンドホーン財団はエコビレッジとして今でこそ有名ですが、その生活は言うなれば開かれた無宗教の修道院と言えるのではないでしょうか。朝の瞑想に始まり、チャンティング(テーゼ)、そしてキッチン、ホームケア、ガーデン、メンテナンスなどの労働をゲストと一緒に楽しみ、エコロジー、グループワーク、自己啓発やスピリチュアリティ、リーダーシップについて実践的に学ぶことのできる場所でもあります。イギリスの仏教のお寺で尼さん見習いで3日だけ過ごしたことがありますが、生活があまりにも似ていたので驚きました。
私の体験は私だけのユニークなものであるという認識のもと、参加したワークショップや出会った師、学んだこと、羅列していたら、とんでもなく長くとりとめがなくなりました。続く。
<Findhorn Foundation時代に参加したワークショップ、リトリート、旅行、学び など>
●エクスペリエンス・ウィーク:全てはここからじ始まった。2001年8月。13カ国、参加者、合計25人の大グループ。
●セイクレットダンス・フェスティバル:歌に、ダンスに、朝9時から夜10時まで踊り狂う私よりも10歳も20歳も年上の女性のパワーに圧倒される。最後は声が出なくなり、筋肉痛でよる12時に家に帰ってきたことを覚えている。
●エブリバディ・イズ・アン・アーティスト:ドイツ人のカレンさんによるシュタイナーアートを2週間楽しめるワークショップ。意図を持たずに絵を描く行為が新鮮だった。
●カミーノ・デ・サンチャゴ(スペイン):スペインのパンプローナからカミーノデサンチャゴまで歩く。25日で到着。3組のパンツ、3組のソックス、2枚のTシャツ、1枚のズボン。そしてただ歩き、人と出会うことがこんなに楽しいとは。初めの頃は疲労から食欲が失せ5キロ痩せる。
●プロセスワーク:いまはなきFoundation Programではじめて、アーノルド・ミンデルのプロセスワークと出会う。ランク、パワー、などグループファシリテーションに欠かせない気付きについて初めて紹介されたのが新鮮だったとともに、無意識にしている差別や、力の行使は怖いなと思った。
●アイリーン・キャディとの対話:アイリーンが寝たきりになる前は、彼女に質問したりする時間があった。これは私のグループでの発言ではなかったが、誰かが会見の中で「私は太っていて、自分を醜いと感じています、どうすればいいでしょうか?」と聞いたところ"Eat less"「食べる量を減らしなさい」という明晰かつ実用的な返事が帰ってきたという話が、私の中の伝説になっている。こうでなくちゃ。
●トランスフォーメーションゲーム・ファシリテーターコース:トランスフォーメーションゲームのファシリテーターになるための2週間のコースを受ける。2週間みっちり、自分のプロセスとファシリテーターに成るための勉強でへとへとになる。みんなもへとへとだった。
●NVC(Non violent communication)。ノン・バイオレント・コミュニケーションのグループに入る。正直さとはなにか、正直にそれを相手に伝えることで何が生まれるのか。それ以前に自分の本当の正直さに気がつくにはどうしたらいいのか、そんなことを初めて真剣に考え、教えられた気がする。のちにマーシャル・ローゼンバーグの3日間の会議にも参加し、その全体性に感動する。
●Deep Memory Process:なぜか、休みをとってデボンまでロジャー・ウールガーPHDのディープメモリー・プロセスのレベル1を受けに行く。シャーマニズムとユング心理学の影響を受けたユニークなワーク。これ以上知識を深めてプラクティショナーになろうとは思わなかったが。なぜかホットタブに入り、ロジャー博士の足をもんであげたことを覚えている。
●ドロシー・マクレーン:ガーデンで働いていたので、ドロシーのワークショップは数回参加し、また彼女をガーデンに招いて話をしてもらった、何かに夢中になっていた子供の頃を思い出し、そこからワンネスにアクセスする「ドアウェイ・エクササイズ」に何かがストンと附に落ちた。
●HAI(ヒューマン・アウェアネス・インスティテュート):セクシャリティと親密さについてのワークショップ。週末に南サセックスまで友人と一緒に行ったと記憶している。なぜかその街の教会にマリア・マグダレンがまつってあり、お祈りしてから行ったのを記憶している。ちなみに一緒に行った友人はスペイン人のマリア・ヘスース。マリアはマリア様、ヘスースはスペイン語でジーザスのこと。ありがたい名前である。実際のプログラムの内容については口外してはいけないことになっている。これもまた、自分に正直になること、肉体的にも心理的にも自分と相手の境界を知り尊重することが盛りだくさん。HAIに参加することがこの頃コミュニティで流行っていた。
●ZEGG:ドイツのエコビレッジをコミュニティエクスチェンジという形でたずねる。テーマはズバリ性とコミュニティについて。フォーラム形式で何のてらいもなく話す文化に、戸惑いながらも新鮮であり、そこにはいやらしさなど微塵もなく、爽快さと清潔さがあった。もちろんそれは優秀なファシリテーターの存在には欠かせない。私と、もう一人ドイツ人の女性、二人のイギリス人男性から成るフィンドホーン組がテーゼを広場で歌いだすと、どんどんみんなが参加してくれてコーラスが広がっていったのがとても美しかった。
●コーチング:財団のマネージメントでスーパービジョンを担当していた榎本英明さんのコーチングのワークショップに参加。
●ミランダ・ホールデン(元ミランダ・マクファーソン):当時コミュニティでインターフェイス・ミニスター(宗派を超越した司祭)のコースをロンドンで取る人が続出。そのロンドンセミナリーの創設者がミランダであり、「Boundless Love」の著者。この頃彼女が頻繁にフィンドホーンを訪れ、ワークショップを開催するようになる。コースインミラクルの教師でもあった彼女だが、インドのティルバナマライを訪れ、ラマナ・マハリシと出合い(肉体的、物質的ではなく)、暴力的なまでに人生が変わってしまったことなどを告白。彼女から初めてAdvita, Non-duaism(アドヴァイタ、ノンデュアリズム)という概念を教わる。財団のトラスティー(理事会?)やマネージメントのグループも彼女とともにワークすることが多くなる。
●コースインミラクルズ:ミランダの先生が来た時にもワークショップに参加、勉強会を結成し定期的に集まるが、やはり内容が複雑すぎて私には余り向いてないようだ。
●インド、ティルバナマライ:ミランダと一緒にインドへ、コミュニティからも数人が参加。また、スコットランドの惨めな(その時はそう思っていた、今は割と好きだ)冬を逃れてインドに行くのが2006年から2012年くらいまで流行っていた。ある日ティルのウシャと言うカフェがCC(フィンドホーン財団の食堂)のように、コミュニティの人であふれていたのを覚えている。ラマナの洞窟で毎朝瞑想し、シバシャクティと瞑想し、ウシャで朝ごはんを食べ、シバの山を歩き、ミランダと時間を過ごした。インドのエココミュニティ、オーロビルも訪れる。マザー・ミラにも会えた。戻りたかったのだが、随分時間が経ってしまった。
●トーマス・フーブル:イケメンのドイツ人の覚醒者、トーマス・フーブルが、専属チームを引き連れ、3日間のワークショップを数年間に渡りフィンドホーンで開催。また、財団に勤務する全員が集まる会議「インターナルコンフェレンス」でも実際に彼を招き、ワークを取り入れた年があった。テーマはコミュニティライフと意識の進化だったように思う。またある年、彼は女性性と男性性をテーマに3日間のワークショップを開催。印象深かったエクササイズは男性と女性に別れ、その中から無言で一人を選ぶ。そしてセクシャリティを全開にして相手の前に無言で立つというもの。後でお互いに感想を述べ合った。そこで言われたのは「うーん、君がセクシャリティを全開にしているかんじはしなかった」だそうです。
●ジョアンナメイシーのワークショップ"Work that reconnects"に参加。実際に参加してみると彼女のワークのいろいろなものがフィンドホーン財団のリーダーシップモデルなど、あらゆる考えに影響を与えている事がわかる。なぜフィンドホーンは、インターナショナル・コミュニティなのか、それは多様性を重んじているからかもしれないと思った。
●EFT:EFT マスター Rue Hass がフィンドホーンに来たので3日間のワークショップを受ける。イギリスではカール・ドーソンのマトリックス・リパターニングのEFTを学んだ人が多いが、アメリカ流のバラエティに富んだ言い回しが新鮮だった。
●EFTレベル1:カール・ドーソンのマトリックス・リパターンニング系の先生ピアから教わる。レベル1と高をくくっていたが、いきなりだるま落としのように、深い課題が自然に現れてきて驚く。結構泣いた。
その後、非二元の探求へと深く引き込まれていく。
●ガンガジ ●トニーパーソンズの電話ミーティング ●ロジャー・リンデン ●ジェフ・フォスター ●ウンマ二 ●ジャック・オキーフ ●ウェイン・リッカーマン ●リサ・ケーンズ ●ジェームス・イートン ●ポール・ハーコムなどのミーティング、リトリートに参加。ジャク・オキーフの週末のリトリートをコミュニティで企画し、その後ジャックはForressにあるNewbold Houseでの1週間のリトリートを毎年行うようになる。
2015年、訳書、ジャック・オキーフ著「生まれながらの自由」発売
2013年、2017年、エサレン・インスティチュートのディープボディワークで人気のペリーとヨハンナの1か月の「エサレンマッサージ」の認定コースを通訳。日本人のオーガナイズを担当したのは、エサレンマッサージの”Body Universal"を主催の大石美香さん。通訳しながら資格も取る。
2006年、2012年、2014年、2015年、2017円トランスフォーメーションゲームのトレーニングの通訳を務める。
2019年 600時間以上のトレーニングを終了し、バイロンケイティのワークの公認ファシリテーターになる。
フィンドホーン財団はエコビレッジとして今でこそ有名ですが、その生活は言うなれば開かれた無宗教の修道院と言えるのではないでしょうか。朝の瞑想に始まり、チャンティング(テーゼ)、そしてキッチン、ホームケア、ガーデン、メンテナンスなどの労働をゲストと一緒に楽しみ、エコロジー、グループワーク、自己啓発やスピリチュアリティ、リーダーシップについて実践的に学ぶことのできる場所でもあります。イギリスの仏教のお寺で尼さん見習いで3日だけ過ごしたことがありますが、生活があまりにも似ていたので驚きました。
私の体験は私だけのユニークなものであるという認識のもと、参加したワークショップや出会った師、学んだこと、羅列していたら、とんでもなく長くとりとめがなくなりました。続く。
<Findhorn Foundation時代に参加したワークショップ、リトリート、旅行、学び など>
●エクスペリエンス・ウィーク:全てはここからじ始まった。2001年8月。13カ国、参加者、合計25人の大グループ。
●セイクレットダンス・フェスティバル:歌に、ダンスに、朝9時から夜10時まで踊り狂う私よりも10歳も20歳も年上の女性のパワーに圧倒される。最後は声が出なくなり、筋肉痛でよる12時に家に帰ってきたことを覚えている。
●エブリバディ・イズ・アン・アーティスト:ドイツ人のカレンさんによるシュタイナーアートを2週間楽しめるワークショップ。意図を持たずに絵を描く行為が新鮮だった。
●カミーノ・デ・サンチャゴ(スペイン):スペインのパンプローナからカミーノデサンチャゴまで歩く。25日で到着。3組のパンツ、3組のソックス、2枚のTシャツ、1枚のズボン。そしてただ歩き、人と出会うことがこんなに楽しいとは。初めの頃は疲労から食欲が失せ5キロ痩せる。
●プロセスワーク:いまはなきFoundation Programではじめて、アーノルド・ミンデルのプロセスワークと出会う。ランク、パワー、などグループファシリテーションに欠かせない気付きについて初めて紹介されたのが新鮮だったとともに、無意識にしている差別や、力の行使は怖いなと思った。
●アイリーン・キャディとの対話:アイリーンが寝たきりになる前は、彼女に質問したりする時間があった。これは私のグループでの発言ではなかったが、誰かが会見の中で「私は太っていて、自分を醜いと感じています、どうすればいいでしょうか?」と聞いたところ"Eat less"「食べる量を減らしなさい」という明晰かつ実用的な返事が帰ってきたという話が、私の中の伝説になっている。こうでなくちゃ。
●トランスフォーメーションゲーム・ファシリテーターコース:トランスフォーメーションゲームのファシリテーターになるための2週間のコースを受ける。2週間みっちり、自分のプロセスとファシリテーターに成るための勉強でへとへとになる。みんなもへとへとだった。
●NVC(Non violent communication)。ノン・バイオレント・コミュニケーションのグループに入る。正直さとはなにか、正直にそれを相手に伝えることで何が生まれるのか。それ以前に自分の本当の正直さに気がつくにはどうしたらいいのか、そんなことを初めて真剣に考え、教えられた気がする。のちにマーシャル・ローゼンバーグの3日間の会議にも参加し、その全体性に感動する。
●Deep Memory Process:なぜか、休みをとってデボンまでロジャー・ウールガーPHDのディープメモリー・プロセスのレベル1を受けに行く。シャーマニズムとユング心理学の影響を受けたユニークなワーク。これ以上知識を深めてプラクティショナーになろうとは思わなかったが。なぜかホットタブに入り、ロジャー博士の足をもんであげたことを覚えている。
●ドロシー・マクレーン:ガーデンで働いていたので、ドロシーのワークショップは数回参加し、また彼女をガーデンに招いて話をしてもらった、何かに夢中になっていた子供の頃を思い出し、そこからワンネスにアクセスする「ドアウェイ・エクササイズ」に何かがストンと附に落ちた。
●HAI(ヒューマン・アウェアネス・インスティテュート):セクシャリティと親密さについてのワークショップ。週末に南サセックスまで友人と一緒に行ったと記憶している。なぜかその街の教会にマリア・マグダレンがまつってあり、お祈りしてから行ったのを記憶している。ちなみに一緒に行った友人はスペイン人のマリア・ヘスース。マリアはマリア様、ヘスースはスペイン語でジーザスのこと。ありがたい名前である。実際のプログラムの内容については口外してはいけないことになっている。これもまた、自分に正直になること、肉体的にも心理的にも自分と相手の境界を知り尊重することが盛りだくさん。HAIに参加することがこの頃コミュニティで流行っていた。
●ZEGG:ドイツのエコビレッジをコミュニティエクスチェンジという形でたずねる。テーマはズバリ性とコミュニティについて。フォーラム形式で何のてらいもなく話す文化に、戸惑いながらも新鮮であり、そこにはいやらしさなど微塵もなく、爽快さと清潔さがあった。もちろんそれは優秀なファシリテーターの存在には欠かせない。私と、もう一人ドイツ人の女性、二人のイギリス人男性から成るフィンドホーン組がテーゼを広場で歌いだすと、どんどんみんなが参加してくれてコーラスが広がっていったのがとても美しかった。
●コーチング:財団のマネージメントでスーパービジョンを担当していた榎本英明さんのコーチングのワークショップに参加。
●ミランダ・ホールデン(元ミランダ・マクファーソン):当時コミュニティでインターフェイス・ミニスター(宗派を超越した司祭)のコースをロンドンで取る人が続出。そのロンドンセミナリーの創設者がミランダであり、「Boundless Love」の著者。この頃彼女が頻繁にフィンドホーンを訪れ、ワークショップを開催するようになる。コースインミラクルの教師でもあった彼女だが、インドのティルバナマライを訪れ、ラマナ・マハリシと出合い(肉体的、物質的ではなく)、暴力的なまでに人生が変わってしまったことなどを告白。彼女から初めてAdvita, Non-duaism(アドヴァイタ、ノンデュアリズム)という概念を教わる。財団のトラスティー(理事会?)やマネージメントのグループも彼女とともにワークすることが多くなる。
●コースインミラクルズ:ミランダの先生が来た時にもワークショップに参加、勉強会を結成し定期的に集まるが、やはり内容が複雑すぎて私には余り向いてないようだ。
●インド、ティルバナマライ:ミランダと一緒にインドへ、コミュニティからも数人が参加。また、スコットランドの惨めな(その時はそう思っていた、今は割と好きだ)冬を逃れてインドに行くのが2006年から2012年くらいまで流行っていた。ある日ティルのウシャと言うカフェがCC(フィンドホーン財団の食堂)のように、コミュニティの人であふれていたのを覚えている。ラマナの洞窟で毎朝瞑想し、シバシャクティと瞑想し、ウシャで朝ごはんを食べ、シバの山を歩き、ミランダと時間を過ごした。インドのエココミュニティ、オーロビルも訪れる。マザー・ミラにも会えた。戻りたかったのだが、随分時間が経ってしまった。
●トーマス・フーブル:イケメンのドイツ人の覚醒者、トーマス・フーブルが、専属チームを引き連れ、3日間のワークショップを数年間に渡りフィンドホーンで開催。また、財団に勤務する全員が集まる会議「インターナルコンフェレンス」でも実際に彼を招き、ワークを取り入れた年があった。テーマはコミュニティライフと意識の進化だったように思う。またある年、彼は女性性と男性性をテーマに3日間のワークショップを開催。印象深かったエクササイズは男性と女性に別れ、その中から無言で一人を選ぶ。そしてセクシャリティを全開にして相手の前に無言で立つというもの。後でお互いに感想を述べ合った。そこで言われたのは「うーん、君がセクシャリティを全開にしているかんじはしなかった」だそうです。
●ジョアンナメイシーのワークショップ"Work that reconnects"に参加。実際に参加してみると彼女のワークのいろいろなものがフィンドホーン財団のリーダーシップモデルなど、あらゆる考えに影響を与えている事がわかる。なぜフィンドホーンは、インターナショナル・コミュニティなのか、それは多様性を重んじているからかもしれないと思った。
●EFT:EFT マスター Rue Hass がフィンドホーンに来たので3日間のワークショップを受ける。イギリスではカール・ドーソンのマトリックス・リパターニングのEFTを学んだ人が多いが、アメリカ流のバラエティに富んだ言い回しが新鮮だった。
●EFTレベル1:カール・ドーソンのマトリックス・リパターンニング系の先生ピアから教わる。レベル1と高をくくっていたが、いきなりだるま落としのように、深い課題が自然に現れてきて驚く。結構泣いた。
その後、非二元の探求へと深く引き込まれていく。
●ガンガジ ●トニーパーソンズの電話ミーティング ●ロジャー・リンデン ●ジェフ・フォスター ●ウンマ二 ●ジャック・オキーフ ●ウェイン・リッカーマン ●リサ・ケーンズ ●ジェームス・イートン ●ポール・ハーコムなどのミーティング、リトリートに参加。ジャク・オキーフの週末のリトリートをコミュニティで企画し、その後ジャックはForressにあるNewbold Houseでの1週間のリトリートを毎年行うようになる。
2015年、訳書、ジャック・オキーフ著「生まれながらの自由」発売
2013年、2017年、エサレン・インスティチュートのディープボディワークで人気のペリーとヨハンナの1か月の「エサレンマッサージ」の認定コースを通訳。日本人のオーガナイズを担当したのは、エサレンマッサージの”Body Universal"を主催の大石美香さん。通訳しながら資格も取る。
2006年、2012年、2014年、2015年、2017円トランスフォーメーションゲームのトレーニングの通訳を務める。
2019年 600時間以上のトレーニングを終了し、バイロンケイティのワークの公認ファシリテーターになる。